【作品鑑賞アウトプット企画】#01『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』を観て

住のこと

SPINTOで働く、ころとはちです。

毎週月曜はインプットdayということにしているのですが、毎週何かしらの作品を鑑賞します。

今週は映像作品を観ようとなり、ランダムの結果選ばれたのが、『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』

※ネタバレを含みます※

この作品のあらすじは社畜街道をひた走る、くたびれ中年男性の佐々木と佐々木の行きつけのスーパーで働く女性店員の山田さんとスーパーの裏の喫煙所にいた田山さんという女性が繰り広げる物語。

はちは漫画読んでいたので内容は知っている状態で鑑賞。

一方でころは作品は知らずノータッチからの鑑賞。


漫画とアニメのギャップと第一印象

ころ「漫画や本を知っている状態でアニメや映像作品を見ると起こることが、自分の想像の声やビジュアルと出来上がった作品とのギャップだけどあった?」

はち「佐々木は漫画では老けた印象だったけど、声が想像より若くて、山田(田山)さんはイメージ通り」

ころ「観てみて、はじめに感じたことは題名に反して結構ストレートに恋愛系だなと思った」

  「映像作品を観る時に考察しながら観てしまうんだけど、心情を比喩した描写やアイテムに目がいく。恋愛ものやヒューマンドラマ系は心情描写が多いからよく考えながら観る」

ちなみに、はちは恋愛ものは漫画鑑賞の4割で観る。

ころは勧められたら観る程度で1、2割ほど。

心情描写のキーアイテム「おいしいおかき」

ころ「冒頭で登場する佐々木がスーパーで買い物するシーンでおかきのポップにおすすめの文字があって、値段も赤文字になっている所に目がいったんだけど、キーアイテム的な感じかなと」

はち「全然気になってなかった、そうだったっけ?」

ころ「好意の矢印としては、はじめは佐々木→山田 田山→佐々木と交差している印象で好意の比喩がおかきなのかなと思った」

はち「なるほどね、面白いな、見どころが全く違って」

  「思ったんだけど、そもそも設定としてさ、山田さんと田山さんが別人だと思うって現実だったらなかなかそうはならないから漫画ならではというか」

ころ「確かにね、いくら佐々木が鈍感とはいえまあないもんね。そもそも田山は隠すつもりない感じだもんな」

結局バレたいのか、バレたくないのか

はち「偶然間違われて、その状況を楽しんでる節あるもんね」

ころ「田山の心情の移変りとしてはさ、痛客もいて迷惑に思ってる所にあんまりアクションもなくただ毎回自分のレジに並ぶ人で、佐々木のキャラも相俟って佐々木のこと推し→喫煙所で喋るようになってより推しというか良い人認定、ちょっと好き?の移変りかなと思うんだけどどう?」

はち「言語化するとそうなるのか。田山の心情としてはバレたいのかどうなんだろうね」

ころ「んー、バレてもいいというか気づけよって思う反面、山田と田山のキャラのギャップに本人も自分は自分と思いつつ自信がない部分もあって内心複雑な感じなのかなとも思う。乙女心的な?」

はち「あー、言われてみれば。この漫画を癒し的な感情で軽い気持ちで見てたからそこまで深く考えてなかったけど考えて観たら結構感情が複雑に交差してるのか」

締め

ころ「まだ2話しか見てないからわからない部分の方が多いけど、自分が思うに佐々木の感情というよりは山田の感情がメインに書かれてるように思えたな、あくまで個人的考察だけど」

はち「作品を見る時に、そこまで細かく考えながら見ないから違った目線がしれてこの企画面白いね」

ころ「第一回目で自分が1番見ないジャンルだったから自分がどう思うかわからなくて感想出るか自信がなかったけど恋愛ものも面白いね」

はち「ランダムで普段見ない作品も知れるし違った目線での意見を聞けるからいいね」

ころ「第二回もお楽しみにですね」

こんな感じでインプットをアウトプット企画、いろんな作品でやっていきますので良かったら見て行ってください。

最後までご愛読いただきありがとうございました。

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