写真を見てQ&A

日々の会話

SPINTOで働く、ころとはちです。

このスピントゥマガジンではものづくりに寄り添う日々のなかで私たちの想い、考えなどを書き留めております。

真面目な話から何気ない会話まで、面白いなと感じていただけるような内容を発信していけたらと思っておりますが、

本日は、なんか面白そうじゃない?という一言から写真を5枚選んでお題を考え、それに対して思ったことを率直に回答していったら深層心理の部分が垣間見えていたので探ってみました。


やってみよ

Q.何を叫んでる?

はち「先にもう帰っちゃうからねー!!!」

森を背に叫んでるから、手前に仲間がいる気がして、自分がいなくても本当に帰ってこれるんだよね!?って脅してる。

ころ「ここどこーーー!!!!」

口が「お」の口の形をしてて、ポツンと感があって迷子に見えたから、ここどこ!って言ってるように見える。

Q.何を思ってる?

はち「え、今日これだけ?」

ご飯を見つめる目が不服そうに見えた。

ころ「えー、これかぁ」

じっと見つめる顔が不満そうに見える。

Q.何を見てる?

はち「自分を探してる大人」

時計を見るに親が心配性で良いものを持たせてるのかなと思って、そんな親の子どもって自分のことを慌てて探してるのを遠くから見物して楽しんでそう。

ころ「家族」

画角的にこの子を撮ってる大人がいて、それが父か母なのかは分からないけど、

表情が楽しいし、いたずら心があるような感じで、遠くにいる家族を見てるんだろうなと思う。

Q.どういう状況?

はち「ロケで自分だけ置いて行かれて、ひとまず海見て落ち着かせてる」

ここまで着ぐるみ着て来たとは思えないから、取り残されたのかと。

とりあえずこの格好のままが一番恥ずかしくなさそう。

ころ「ぼーっとしてる」

なんの意味もなくただぼーっとしているように見える。

Q.何と言ってる?

NATIONAL GEOGRAPHICより引用

はち「お願いだからもうこれ以上遊ばないで」

上のミーアキャットが母親で、周りの子どもたちと一緒に遊んでどこかへ迷子になりそうな我が子をやっと捕まえて懇願してるみたい。けど子は懲りてない笑

ころ「え、なにそれ!!!」

子供の同じ顔で見てる子達の目線がキラキラしてるように見えて、それなに!って興味を惹かれてるように見える。

ChatGPTに深層心理や考え方の違いを聞いてみた

それで、ここまで回答した内容をChatGPTに送ってみたんですね。

Q1.「想像の出発点」はどこか

はち「先にもう帰っちゃうからねー!」

→この鹿には仲間がいるという見えない設定を作ってる。

「言葉そのもの」よりもその言葉の出た背景を考える

ころ「ここどこーーー!!!!」

→実際に見えている情報をかなり素直に拾ってる。

想像を広げすぎず、その場の状況から直感的に意味を作る

Q2.2人とも「不満」を読み取ってるけど、その理由の想像が違う

はち「え、今日これだけ?」

→写真にない「過去の情報」を勝手に追加してる。

この瞬間だけじゃなく、その前後の出来事を想像してる

ころ「えー、これかぁ」

→その瞬間のリアクション

現在の状況・表情・第一印象から感情を読むタイプ

Q3.「想像の広げ方」が違う

はち「自分を探してる大人」

→大人はこの子を探しているというストーリーを作った。

この人たちはどんな人?まで含めた空間的な裏側まで作っている

ころ「家族」

→家族がいて、この子はそれを見ているという日常の場面を作った。

関係性そのものよりも「この子の感情」を中心に想像している

Q4.「想像のクセ」が固まってきた

はち「ロケで自分だけ置いて行かれて、ひとまず海見て落ち着かせてる」

→状況を脚本化して登場人物の感情を想像

ころ「ぼーっとしてる」

→今この瞬間に見える状態をそのまま言語化してる

Q5.同じ想像力が横に広がるか、内側に深く入るか

はち「お願いだからもうこれ以上遊ばないで」

→他の登場人物やこの写真の前後まで想像していて、想像力が横に広がる

ころ「え、なにそれ!!!」

→写真にいる人だけで完結していて、想像力は内側に深く入る

ChatGPTによる深層心理の推理

ChatGPTにここまでの5問をまとめてもらうと、

はちは「この写真の裏側には何があった?」を考える。

ころは「この写真を見た瞬間、何を感じる?」が中心、という結果が出ました。

日常生活に置き換えてみても、前回の企画で話した「言葉が先か、雰囲気が先か」について考えてみたときも、

言葉というよりかは相手の表情や雰囲気、声のトーンから感情を読み取っているはちと、

相手の表情や雰囲気、声のトーンで感情を読み取りはするけど最終的には言葉に重きを置いているころ。

写真を見て率直に感じたことを答えていっただけで、深層心理のクセが出ていて面白いなと感じた回でした。

良ければこちらのコラムも続けてご覧ください。

言葉が先か、雰囲気が先か
直感で物事を捉えるタイプ、言葉、事実で物事を捉えるタイプと大きく2つに分かれると思います。そこで人間関係でどのようにどこで判断して立ち回るのか、自己決定をする場面(買い物など)でどこに判断基準があるのか、重きを置いているのかという話を深掘ってみました。

最後までご愛読いただきありがとうございました。

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